【緊急事態】富山県、200人超え****************** 2020年05月02日 カテゴリ:富山 1: 風吹けば名無し 2020/05/01(金) 22:54:52.99 ID:IjyJELayM 【【緊急事態】富山県、200人超え******************】の続きを読む
富山県、全国初の小学校でのクラスター発生。もうコロナ先進国だろこれ… 2020年04月23日 カテゴリ:富山 1: 風吹けば名無し 2020/04/23(木) 09:24:46.95 ID:cEUS46Fl0 小学校でクラスター発生 児童4人と担任、登校日感染か https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200422-00000081-asahi-soci 富山市教育委員会は22日、市立神明小学校の10歳未満の児童3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。 いずれも15日に感染が確認された男児と同じクラスで、21日には担任の20代の女性教諭の感染も明らかになっている。 同小では13日から臨時休校中だが、4月6日の始業式と8~10日に臨時休校に向けた登校日を設けており、 市保健所は「この間に感染が広がり、クラスター(感染者集団)が発生した」として経緯などを調べている。 【富山県、全国初の小学校でのクラスター発生。もうコロナ先進国だろこれ…】の続きを読む
【悲報】富山県内で死亡したコロナ感染者の遺族「泣きたくても泣けない。死に顔も見れない」 2020年04月22日 カテゴリ:富山 1: 風吹けば名無し 2020/04/22(水) 12:10:19.51 ID:NzP2JGWN0 新型コロナウイルスに感染し、富山県内で初めて亡くなった女性の遺族が取材に応じ、苦しい胸の内を明かしました。 遺族は、「死に顔すら見ることができず、いまだに実感がわかない」と話します。 亡くなった女性の長男「一番情けないのは、死に顔を見られないこと。自分の母親の。本来なら育ててくれてありがとうと。 まだ実感がない。遺体も見てないし。泣きたくても泣けない。思い出しかない、その思い出も小さいときの思い出しかないから」 こう話すのは、先週末、新型コロナウイルスに感染し亡くなった90代の女性の長男です。 遺族の男性が取材に応じてくれたのも、「終息の兆しが見えないウイルスの怖さを感じてほしい。 これ以上、犠牲者を出さないために、あらためて自らの行動を見つめてほしい」という思いからでした。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200420-00000008-bbt-l16 【【悲報】富山県内で死亡したコロナ感染者の遺族「泣きたくても泣けない。死に顔も見れない」】の続きを読む
富山市民病院「県民から『コロナの病院』と呼ばれて、宿泊施設にも断られている。」 2020年04月15日 カテゴリ:富山 1: 風吹けば名無し 2020/04/15(水) 03:34:44.39 ID:wZusP6gC0 富山市民病院に勤務する医師が、医療現場での問題点を報告するレポートをKNBに寄せました。「現場は容易に崩壊する」と指摘しています。 院内感染がこれ以上拡大すると「病院機能が崩壊する」と危機感をあらわにしたほか、看護師などへの風評被害が激しいことを訴えています。 「クラスターが発生した病棟で診療にあたっている医療者に感染が波及した時点で、『病院機能崩壊』」 レポートを書いたのは、富山市民病院地域連携室主任部長の土岐善紀医師です。呼吸器外科を担当しています。県内初のクラスターが発生した病院として医療現場が抱える問題を報告する責務があると考えたといいます。 土岐医師によると、現場で起こっている問題点は3つあります。最初にあげたのは、「勤務可能者の激減」です。 「濃厚接触者疑いの職員が多数にのぼり、通常勤務にあたる医師、看護師などが半減しました。入院患者数はそのままですので、感染拡大防止と同時に通常診療レベルの維持を両立することが大きな課題です」 解決策として県内の急性期対応の病院が連携し、感染していない患者を一定数、受け持ってもらう仕組みを提案していますが、受け入れ先が感染に敏感で現状では困難としています。 次は”横滑り診療”の危うさです。 「院内感染が発生した整形外科病棟では、担当医師、看護師のほとんどが不在となり、他の科の医師や看護師が横滑りで代行しています。万一彼らに感染が判明した時点で『病院機能崩壊』となります。 急性期病院のひとつが機能崩壊した場合は、その他の病院も『連鎖崩壊』(ドミノ)になることが想定されます」 3つ目は、感染経路が特定できない感染者の増加です。 「感染者の判明順と感染順は必ずしも一致しない。この先入観には大きな危険をはらんでいます。最も早く症状に気づいて誠実に報告した人が『最初の犯人のような印象と扱い』を受けるようなことが絶対にあってはならない」 土岐医師は、一旦クラスターが発生したら感染していない人を守ることに視点を変換しないと医療現場は容易に崩壊すると指摘します。 そして最後にあげたのが看護師などへの風評被害の激しさです。 「市民病院の看護師という風評被害は増すばかりです。家族や周囲の人間を守るために病院の駐車場で車中泊をしながら働いている看護師も多くいます。公共の宿泊施設は『コロナの病院』という認識で断られています。 若い看護師は両親や親戚、友人から勤務を辞めるよう、避けるよう言われながらも、高い責任感と同僚へのドミノ連鎖を食い止めるために毎日勤務してくれています。彼らが現場を離れたら即、医療崩壊が発生し、守れる患者を守れなくなります」 「風評被害や個人攻撃を行うことなくコロナ感染症を抑え込むことができたら『さすが富山県民、富山市民は高い民度を示して対応した』と全国から言われるような結末を迎えられるよう願うばかりです」 KNBには、この他にも医療関係者から厳しい現状を訴えるメールがいくつも届いています。私たちが医療関係者を支える一番大切なことは、日々の行動への注意など感染を拡大させないことです。 https://www.knb.ne.jp/nnn/sp/news16312511.html 【富山市民病院「県民から『コロナの病院』と呼ばれて、宿泊施設にも断られている。」】の続きを読む
【悲報】富山県のコロナ京産大生第1号、陰性になるも富山県民が怖くて退院できず 2020年04月14日 カテゴリ:富山 1: 風吹けば名無し 2020/04/14(火) 17:23:53.30 ID:s3DYFyEVp 富山市の会見 第1号の退院は、現在も相当な誹謗中傷を受けているため、本人の意向に沿う形にする。 本人への嫌がらせだけは決してしないでほしいと発表した模様 【【悲報】富山県のコロナ京産大生第1号、陰性になるも富山県民が怖くて退院できず】の続きを読む