【記録更新】アメリカ+37170 2020年04月25日 カテゴリ:アメリカ 1: 風吹けば名無し 2020/04/25(土) 09:15:13.80 ID:KCzAdUUf0 さっきより増えたぞ 【【記録更新】アメリカ+37170】の続きを読む
WHO、中国から32億もらった瞬間に米企業のコロナ治験が失敗したとバラしてしまう 2020年04月24日 カテゴリ:中国アメリカ 1: 風吹けば名無し 2020/04/24(金) 20:59:08.37 ID:gvmXznc70 米ギリアド、抗コロナ薬の治験失敗 WHOが誤って公表―英紙報道 英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は23日、米バイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズが開発した抗ウイルス薬 「レムデシビル」の効果を検証するため、中国で実施された臨床試験(治験)が失敗に終わったと報じた。 世界保健機関(WHO)が誤って公表した文書で明らかになったという。 レムデシビルをめぐっては、米シカゴ大の治験で新型コロナウイルス患者が急回復したと一部で報道され、有望な治療薬になり得るとの期待が高まっていた。 同紙によると、中国の治験では、薬を投与するグループとしないグループに被験者を無作為に振り分ける手法を採用。 新型コロナ患者237人のうち158人にレムデシビルを投与し、残る79人との経過を比較した。 その結果、症状の改善や血流中の病原体の減少は確認されなかった。一方、患者の一部には重い副作用が出たという。 WHOはこうした結果を記した文書の草案を不注意でウェブサイトに掲載した後、誤りに気付いて削除した。 ギリアドは声明で「この治験は、統計的に意味のある結論を出すには不十分だった」とコメント。 一方で「結果は不確かなものだが、データの傾向から、特に早期に治療を受けた患者には潜在的な有効性が示されている」と述べた。 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020042400208&g=int 【WHO、中国から32億もらった瞬間に米企業のコロナ治験が失敗したとバラしてしまう】の続きを読む
アメリカの研究者「コロナは日光・高温・高湿に弱いぞ」 2020年04月24日 カテゴリ:アメリカ 1: 風吹けば名無し 2020/04/24(金) 13:41:27.05 ID:7rrzfjH60 https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-trump-idJPKCN226038 暗くて湿度が低い環境では、新型コロナはステンレス鋼など通気性のない素材の上で、18時間かけて威力を半減させるが、 高湿度の環境ではこの時間が6時間に減り、高湿度の環境で日光に当てれば、2分に短縮されるという。 また、せきやくしゃみによる飛沫感染を想定し、空気中に漂う新型コロナウイルスについても調べ、同様の結果が得られた。 空気中の新型コロナは暗い室内で1時間かけて威力が半減したのに対し、日光に当てた場合は90秒に短縮した。 【アメリカの研究者「コロナは日光・高温・高湿に弱いぞ」】の続きを読む
【画像】ビルゲイツ、2015年にコロナを予測していた 2020年04月23日 カテゴリ:アメリカ 1: 風吹けば名無し 2020/04/23(木) 11:41:47.83 ID:p1HNY32y0 【【画像】ビルゲイツ、2015年にコロナを予測していた】の続きを読む
アメリカ「コロナは公表値の50倍は感染しとる、致死率は0.2%や」 2020年04月20日 カテゴリ:アメリカ 1: 風吹けば名無し 2020/04/19(日) 19:22:29.18 ID:nYTUM6L60 【4月18日 AFP】米カリフォルニア州シリコンバレー(Silicon Valley)の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の実際の感染者数は、公式集計の少なくとも50倍に上るとの予備調査結果が明らかになった。 米スタンフォード大学(Stanford University)の研究者らはフェイスブック(Facebook)を使用して、サンタクララ(Santa Clara)郡からボランティア3300人を募集。住民から採取した血液サンプルでウイルス抗体を検査した。その結果、全人口の2.5%から4.1%が感染していることが推定されるという。これは確認された感染者数の50倍から85倍に当たる。 17日にウェブサイト上に掲載された査読前の論文のプレプリント版で著者らは「われわれのデータが示唆しているのは、サンタクララ郡では(調査終了の3日前の)4月1日までに、4万8000人から8万1000人が感染していたということだ。同郡で4月1日時点に陽性と確認された感染者数は、956人だった」と指摘している。 これによると、実際の致死率は0.2%未満となる。 この研究の制約は、ヒスパニック系住民が多数を占める地域において白人女性が不釣り合いな比率を占めたことにあったため、調査チームは元のデータを調整して、地元の人口構成に対応させる必要があった。 血清学的検査として知られているこの検査では、皮膚プリックによって血液サンプルを採取。この検査がマーケットに投入されたのはごく最近にすぎない。 いわゆる血清学的調査は、新型コロナウイルス感染症の実際の拡大規模と、今後感染する可能性のある人々の数を明らかにすべく、米国および世界各地でこれまでよりはるかに大きな規模で開始されている。(c)AFP https://www.afpbb.com/articles/-/3279177 【アメリカ「コロナは公表値の50倍は感染しとる、致死率は0.2%や」】の続きを読む